よくある質問:申請方法
記録挑戦に、公式認定員の立会いを希望したいのですが?
ギネスワールドレコーズの公式認定員に、記録挑戦の立会いと審査をご希望の場合は、法人・団体向けのページにて、企業向けのサービスなどについて紹介していますので、そちらをご覧ください。
ギネスワールドレコーズのコマーシャル・アカウントサービス部へのお問い合わせをされるには、法人・団体向けのページにて、「今すぐ問い合わせをする」を選択してください。
既存の記録タイトルのガイドラインが知りたいのですが。
記録を更新したい場合や、新しい記録を設定するためにガイドラインを確認するためには、まずオンライン申請を行う必要があります。
全ての申請はギネスワールドレコーズのエキスパートによって審査されます。メールおよび電話においての対応は行っておりません。
記録挑戦のアイデアをお探しの方は、ギネス世界記録に認定されるには?および認定された記録の数々をご覧ください。
また、必要な証拠物の例については、証拠物の収集と提出をご参照ください。
郵便等を介したお問合せは承っておりません。
記録のアイデアがあるのですが、担当者と相談することはできますか?
私たちは、個人申請において個別の相談サービスは行っておりません。全ての申請・提案はウェブサイトの申請フォームを使用する必要があります。
新しい記録のアイデアを提案する前に、ギネス世界記録に認定されるには?をご覧ください。
企業や代理店として申請する方は、記録挑戦相談サービスをご参照ください。
よくある質問:既存の申請の状況
記録挑戦の申請について、回答が来るまでどれくらいかかりますか?
現在、ギネスワールドレコーズは、全世界において数多くの申請を頂いており、それらを無料にて審査しております。一つひとつのご申請を各国の記録管理部の担当者が審査し、全ての証拠物を確認してルールが守られているかを判断しています。
そのため現在、記録の申請受理には、「最低3か月」での受付作業の時間を頂いております。しかし申請を大量に受理する時期などの場合においては、作業期間の改定を行うケースもございます。近年の記録申請数増加により、申請処理が長引くケースもございますので予め御了承ください。
最新の情報は、現在の申請待ち時間をご確認ください。
申請についてまだ返答がありません。
個人申請の場合、ギネスワールドレコーズは、一つひとつのご申請を各国の記録管理部の担当者が審査し、全ての証拠物を確認してルールが守られているかを判断しています。そのため、記録の申請受理には、最低3か月での受付作業の時間を頂いております。
申請承認の通知を受信した方は、オンラインアカウントにログインし、申請状況についてメッセージを送ることができます。メッセージの送受信は、オンラインアカウントにログインし、該当する申請を選択します。次にページ下部にお問い合せボックスがあります。ここで送信されたメッセージは、あなたの申請を担当している記録管理者に直接送信されます。
お問い合わせボックスは、申請が受理され、ガイドラインを受け取った申請者のみが使用することができ、返答は最長2週間*かかります。
あなたの申請およびお問合せへの対応が至急必要の場合は、優先サービスのご利用をおすすめします。
また、申請状況の確認やプロフィール・申請情報の修正は、アカウントにログインすることによって行うことができます。
現在、ギネスワールドレコーズは、全世界において数多くの申請を頂いており、それらを無料にて審査しております。そのため、遅延が発生する場合があります。申請をして3か月*経っても返事がない場合は、申請番号、登録したメールアドレス、提案した記録タイトルを記載してお問合せをしてください。
*しかし申請を大量に受理する時期などの場合においては、作業期間の改定を行うケースもございます。近年の記録申請数増加により、申請処理が長引くケースもございますので予め御了承ください。
最新の情報は、現在の申請待ち時間をご確認ください。
申請の審査を早める方法はありますか?
個人申請の場合、記録の申請受理には、最長12週間*「での受付作業の時間を頂いております。かかります。
また、記録挑戦後に証拠物を受領してから認定判断がなされるまで最長12週間*かかります。
より早いサービスが必要な場合は、優先サービスのご利用をおすすめします。このサービスを使用すると、申請対応にかかる時間を10営業日に短縮することができます。既存の記録タイトルで申請する場合は65,000円、新規タイトルで申請する場合は70,000円です。このサービスは、オンラインで申請を行う際に選択することができます。 既に申請をした場合でも、優先サービスへのアップグレードをすることができます。アカウントにログインし、申請した記録タイトルをクリックして次のページに進みます。そこで「優先サービスに切り替える」をクリックし、指示に従ってください。
優先サービスは記録認定の可能性を高めるものではありません。仮に記録が認定されなかった場合、料金の払い戻しはしておりません。
記録挑戦・認定に必要な証拠物の例については証拠物に対するガイドをご参照ください。
*申請を大量に受理する時期などの場合においては、作業期間の改定を行うケースもございます。近年の記録申請数増加により、申請処理が長引くケースもございますので予め御了承ください。
最新の情報は、現在の申請待ち時間をご確認ください。