証拠物の提出に関するご案内

ギネスワールドレコーズから公式にギネス世界記録として認定されるためには、様々な証拠物の提出が必要になります。提出が必要な証拠物は、挑戦する記録によって異なりますが、この証拠物の提出に関するご案内は、ギネス世界記録への挑戦において、そして、挑戦内容を証明する際のガイドとしての役割を果たします。

テンプレート

証拠書類を提出する際に、以下のテンプレートをご利用ください。挑戦なさる記録に関するガイドライン(ルール)の末尾にございます「Evidence checklist」(提出する証拠のチェックリスト)をご参照のうえ、あなたの挑戦において、どの証拠書類の提出が必要か、ご確認ください。現状、ご申請いただく挑戦内容の30%ほどが、証拠物の不備や不足によって認定されておりません。そのため、「証拠物の提出に関するご案内(Guide To Your Evidence)」を必ずよくお読みください。

  1. カバーレターテンプレート 

    カバーレターとは、全ての記録挑戦において提出が必要な書類であり、あなたの記録挑戦の概要をギネス世界記録に説明するものです。こちらは、他の全ての証拠物が揃った後、最後に記入するのが良いでしょう。記録管理部の担当者は、まずこのカバーレターを読み、あなたの挑戦の全体像を理解し、挑戦内容の審査を進めていきます。テンプレートをダウンロードしてご利用ください。

  2. 証人による証明書  全ての記録挑戦において2名の証人からの証明書の提出が必要です。証人による証明書とは、独立した、正当な証人達が実際の記録挑戦に立ち会い、挑戦者の挑戦内容を証明するために記入する書類を指します。「独立した立場」の定義はGuide To Your Evidenceの書類をご参照ください。挑戦する記録によっては、専門家による証明書も必要となります。テンプレートをダウンロードして証人による証明書、及び専門家による証明書としてご利用ください。
  3. 監視員による証明書  参加者多数の記録(参加者の人数に基づく記録や大勢で何かを行う記録)に挑戦する場合、挑戦に成功した、あるいは失敗した人数を確認するため、監視員と呼ばれる、独立した存在の人々が、50名の参加者につき1名かそれ以上、立ち会う必要があります。立ち会う監視員にこちらのテンプレートをお渡しください。監視員全員からの証明書の提出が必要です。参加者が5,000人を超える参加者多数の記録においては、監査法人による参加者人数のカウントが必須となりますが、同時に、監視員による証明書の提出も必要です。 
  4. マラソン(耐久)記録に関するログブック  時間以上挑戦が続く記録の場合(旅、探検等、長期間続く記録を含む)、ログブックが必要になります。独立した証人達が、ログブック内で活動内容や休憩のタイミングなどを記入し、管理します。 
  5. その他の資料  挑戦する記録によって、その他の資料の提出が必要になるケースがございます(例:医療の専門家による証明書、監査報告書、タイムキーパーによる証明書、など)。挑戦なさる記録に関するガイドライン(ルール)の末尾にございます「Evidence checklist」(提出する証拠のチェックリスト)をご参照のうえ、あなたの挑戦において、どの証拠書類の提出が必要か、ご確認ください。なお、これらの書類に関するテンプレートはありません。各証人が適した書式を使用して提出する必要があります。 

提出する証拠物に関する権利放棄書

  1. 提出する証拠物に関する権利放棄書   あなたが権利を所有する書類や情報、映像や書類(挑戦模様を写した写真やご自身に関する情報など)をご提出いただく際にご自身の手で記入し、ご署名いただく必要があります。こちらの書類のご提出なくして記録挑戦を認定することはできかねます。また、第三者が権利を保有する書類や情報、映像や書類をご提出いただく場合、権利を保持しているご本人にも記入していただき、ご署名いただく必要があります。こちらの書類のご提出を持って、ギネスワールドレコーズが証拠物をいかなる用途にでも使用できる権利を得ることとなります。もしご提出いただく証拠物において多数の第三者が権利を保持している場合、各人から別々に署名された書類の提出が必要となります。