申請が却下される理由

新規記録タイトルの申請の多くは却下されてしまいます。できるだけ残念な想いをしないように、このページの内容を確認して下さい。

もし提案しようとしている記録タイトルが、計測(長さ・重さ・数など)できないものである場合、記録として認められることはありません。

申請が却下される一般的な理由

  • 説明不足:判断するための情報が不十分です。
  • 基準を満たしていない:例えば、標準化できない提案である場合(基準の詳細は、ギネス世界記録に認定されるには?をご参照下さい)
  • 標準のフォーマットではない:例えば、「7分間に行ったトリックの数」 という提案の場合、7分という時間枠が認められません。ギネスワールドレコーズは1分、3分、1時間で行う記録を管理しています。詳細は、記録フォーマットのご案内をご参照下さい。
  • 専門的な記録または歴史的な記録:この種類の記録は、専門のコンサルタントや機関を通して審査されており、これらの記録への申請を公募していません。この種の記録を弊社にご連絡頂く際は、お問い合わせフォームをご利用下さい。
  • 特殊すぎる:記録は更新されていくことが前提であり、全世界で競い合える性質なものでなければなりません。特殊すぎる提案は却下される可能性があります。
  • 不適切/中傷を含む内容:ギネスワールドレコーズは、不適切または中傷を含む内容の申請には対応しません。
  • 廃止された記録タイトル:廃止された記録タイトルはオンラインのリストには表示されず、新規タイトルとして受理されることもありません。

決して認められることのない記録の種類

  • アルコール摂取:ギネスワールドレコーズはアルコールを早く摂取するなどといった記録は今後検討しません。
  • 動物品種:ギネスワールドレコーズは、記録を動物の品種ごとに分けることはありません。犬全般の記録はあっても、ジャーマンシェパードの記録、ダックスフントの記録などと細分化はしません。
  • 動物の食事・解放:ギネスワールドレコーズでは、動物の食事や自然へ帰す活動に関する記録は取り扱っていません。
  • 動物の記録:ギネスワールドレコーズは、動物に害を与える恐れのある記録の管理はしていません。
  • 芸術作品:芸術作品の主観的な性質、そして何をもって芸術とするのかの定義付けすら困難であることから、ギネスワールドレコーズでは絵画に関する申請は原則受け付けておりません。
  • まばたき(しない/1分間にした回数):ギネス世界記録タイトルとしてこの記録を管理することはできません。
  • コスチュームを用いた記録:集団参加のコスチュームを用いた記録については、明確で象徴的、標準化できて、国際的に認知度のあるものである必要があります。
  • 長距離ランニング記録(コスチュームを着ながら、ベビーカーを引きながら、など):ギネスワールドレコーズでは、フルマラソンおよびハーフマラソンのみを記録対象としています。
  • 環境に影響を及ぼす記録:例えば、風船を空に放つ、天灯を飛ばすといったものは、現在記録として認めていません。
  • 早覚え:覚える早さを公平に測定することが不可能なため、このようなものは記録として認めていません。
  • 高速のミュージシャン(最も早いヴァイオリン弾き、ピアノ弾き、など):ギネスワールドレコーズは、この種類の記録について厳密なレビューを行ったところ、演奏の質を審査することが困難という結果となり、この様な記録の取り扱いを今後行わないという決断に至りました。
  • 断食:この種類の記録は内容がセンシティブで、管理も困難なため、一般の申請は認めていません。
  • 世界初:通常、この種類の記録は認めていません。しかし、新しい時代を切り開き、流行や基準を新たに創り上げる程のものは、例外として認められる場合があります。
  • そばかす:そばかす、ほくろ、母斑などは大きさや深さが異なるため、それらを数えたり測定したりするだけでは、ギネス世界記録の基準を満たしません。
  • 最も重いペット:ギネスワールドレコーズでは、「最も重い」「最も軽い」ペットの記録を廃止しました。体高、体長、年齢の記録は、現在でも記録対象となっています。
  • ゲームでハイスコア:ゲームの記録は、積極的に審査を行っていません。
  • 飛行機内で行う高高度の行動:ギネスワールドレコーズでは飛行機内で行われる高高度のイベントの記録管理は行っていません。代わりに、陸上での高高度記録への挑戦をお勧めしています。
  • 即興:ギネスワールドレコーズでは、ジャム・セッションや即興にまつわる申請は、演奏のレベルや質を測定することができないため、認めていません。
  • 音楽鑑賞:ギネス世界記録に認定されるためは、正確にかつ客観的に測定することが必須です。しかし、ラジオや音楽鑑賞は、挑戦者が実際その行為に集中しているのか等を確実に証明することができないため、記録として認められません。
  • 飲食をした人数:ギネスワールドレコーズでは、飲食をしている人数にまつわる記録を認めていません。代わりに、「ベッドで朝食を食べる最多人数」など、象徴的かつ定義化された食事で、挑戦の要素がある内容については、記録として認めています。
  • 一定の時間内で記録を更新した数:ギネスワールドレコーズでは、このような内容は記録として認めていません。
  • 1分で○○を食べた量/○○を食べた時間:ギネスワールドレコーズは、食べる行為にまつわる記録は、象徴的な、限られた内容で行っており、この幅を広げる予定(新規記録の追加)はありません。このような記録への挑戦をご検討の方は、データベースを検索し、挑戦可能な既存の記録をご確認下さい。
  • 病気/症候群/障がいを持つ最長寿:この内容の記録は、現在管理していません。
  • 集合・集団写真:スポーツイベントや集会など、大人数が写る写真が数多く撮影されているため、ギネスワールドレコーズでは最も大きな集団写真などといった内容の記録は認めていません。
  • 詩:主観的な要素の高いものなので、詩にまつわる記録としては、出版数のみを管理しています。
  • 資格:ギネスワールドレコーズでは、資格にまつわる記録を認めていません。これは主に、世界共通の基準で審査することが困難だからです。各国にはそれぞれ教育機関があり、それぞれ資格取得の方法があり、記録のベースとなる国際基準を設けることができません。
  • 資格を所持している人の年齢:ギネスワールドレコーズでは、幅広い年齢層ができる挑戦を記録として認めるよう、そして一部の限られた層のみを対象とする記録よりも、普遍的に挑戦を受け付ける記録を取り扱うよう心がけております。
  • 独創性や特異性にまつわる記録:独創性や特異性は、客観的に定量化することができないため、ギネス世界記録認定の根拠とはなりません。
  • 障がいの有無で区別する記録:ギネスワールドレコーズは、能力のレベルに関わらず全ての人々に開かれています。
  • 小さなフルーツ/野菜/植物:ギネスワールドレコーズは、このような記録を管理していません。
  • 一般公道で速度を出す行為:ギネスワールドレコーズでは、時間の制限が設けられた、自動車等の車両を使った記録挑戦を公道で行うことは認めておりません。これは、実質的に挑戦者が公道でのレースやタイムトライアルを行うことになるためです。例外としては、記録挑戦のために閉鎖されたサーキットや高速道路の使用があります。そのほかには「A地点からB地点までの燃費」といった近似の記録を検討するようお勧めしています。
  • スポーツの記録:スポーツでの成果についての記録は、プロレベル・国際的なレベル、またはオリンピックなどの著名なアマチュアスポーツのみについて認められています。
  • 手術/侵襲的な医療検査:ギネスワールドレコーズでは、短期間で行った手術/侵襲的な医療検査の最多回数などといった記録は認めていません。
  • ジムマシンによる記録:ジムマシンの構成が機種ごとによって異なるため、これを使った記録は認められません。
  • 子どもによる記録挑戦:ギネスワールドレコーズでは、一般的には16歳未満による耐久記録を認めていません。