ギネスワールドレコーズは、2018年7月22日にお亡くなりになった日本在住の都 千代さんが「存命中の女性最長寿|Oldest person living (female)」であったことを確認しました。

都さんは明治34年5月2日生まれ。お亡くなりになった際の年齢は117歳81日でした。

(右から)千代さん、勝次さん(千代さんの夫)、淑子さん(千代さんの長女)、きくさん(千代さんの母)、淳一さん(千代さんの長男)

「まるで女神のよう」と語るご家族によると、都さんはおしゃべり好きで辛抱強く、怒ったところをほとんど見たことがなかったのだとか。話をしていると楽しくなる相手だったそうです。

彼女の趣味の1つは習字。子どもの頃から習い始め、最近まで字を書いていました。そしておいしい食事が大好きだったという都さんは、よく寿司やうなぎを食べに出かけていたそうです。

ギネスワールドレコーズでは、長寿にまつわる記録タイトルが「存命中の男性最長寿|Oldest person living (male)」、「存命中の女性最長寿|Oldest person living (female)」、および「存命の最長寿|Oldest person living」の3種類あります。

現在最長寿の男性は北海道在住の野中正造さんで、今年の7月25日に113歳の誕生日を迎えたばかりです。人類史上最も長生きをした人物はフランスのジャンヌ=ルイーズ・カルマンさんで、1875年から1997年まで、122年と164日間の生涯を全うしました。

なお、今後の長寿にまつわる記録については、調査が終了次第発表させていただきます。

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