食品メーカー必見。
世界記録でできること。

さまざまなジャンルの企業が
ギネス世界記録に挑戦しています。

世界一という称号を求めて、世界中の企業や団体がギネス世界記録に挑戦しています。新商品の販促プロモーションだったり、社内エンゲージメントの向上だったり、地域活性化だったり、または周年記念のイベントだったりと、その目的もさまざまです。

これまでの世界記録を業種別に見てみると、食品メーカー、観光・レジャー、小売り、製造業など、非常に多彩なジャンルの企業や団体が挑戦されています。「世界一」は、それだけ誰でも挑戦したくなる魅力を持っていると言えるでしょう。


なかでも食品メーカーの挑戦は、
とてもユニークです。

たとえば、自動車メーカーは自動車を使ってスピードや馬力を競う挑戦をしたり、建設業の企業は建物の大きさに挑戦したりと、それぞれの業種の特性を生かした挑戦をされています。

なかでも食品メーカーは、消費者に近い商材を扱っていることもありユニークな挑戦をされている企業が多いです。日頃から食卓やお店で見慣れているブランドが、パッケージや商品そのものを使って世界記録に挑戦しているという事実は、消費者の興味を惹きつけ、より効果的なニュースバリューにつながっているようです。

では、今回はそんな食品メーカーがどんな挑戦をされているのかを、方法別に見ていきましょう。

「売り上げ」で世界一を目指す。

「いちばん売れている」という事実も、世界記録になります。年間の売上額だとメジャーなブランドが優位ですが、たとえば1時間以内などの制限を設けることで、小さな個店でも世界一を狙える可能性が出てきます。

Itoen

最大のナチュラルヘルシーRTD緑茶飲料ブランド(最新年間売り上げ)
/伊藤園

 

「お〜いお茶」などを展開する伊藤園は、ナチュラルヘルシーRTD緑茶飲料ブランドとして3年連続で年間売り上げ世界一を達成。海外も含めて世界で最も売れたブランドとなりました。日本国内はもちろん、海外市場の強化にもつながるこの記録は、世界中のお客さまにあらためて緑茶飲料のパイオニアであることを再認識してもらう絶好の機会となりました。

<ケーススタディ>

伊藤園様[最大のナチュラルヘルシーRTD緑茶飲料ブランド(最新年間売り上げ)]詳細

Peaterpan

24時間以内で最も売れた焼きたて菓子パンの数/1つの種類
記録:9,749個
/ピーターパン

 

千葉県で愛されている焼きたてパンの店「ピーターパン」。当初は「メロンパン」での記録をご希望されていましたが、日本特有の商品は世界基準での標準化が難しいため、「24時間以内で最も売れた焼きたて菓子パンの数/1つの種類」という新しい記録カテゴリーで挑戦し世界記録を達成。行列のできるパン屋としてのさらなる知名度を獲得するとともに、グルメ情報サイトの評価や検索数向上にもつながりました。

<ケーススタディ>

ピーターパン様[24時間以内で最も売れた焼きたて菓子パンの数/1つの種類]詳細

「大きさ」で世界一を目指す。

世界一大きな◯◯をつくりたい…。そんな誰もが持つ夢をギネス世界記録を通して叶えてみるのもよいでしょう。口に入るほどの大きさのものをどれだけ大きくできるか。それも食品メーカーならではの特色です。

Tokyo Karinto

最大のかりんとう
記録:6.380kg
/東京カリント

 

創立70周年記念のイベントとして、すべての方に感謝の気持ちを伝えるとともに、日本の伝統の菓子文化である「かりんとう」をより多くの人に伝えたいという思いから記録に挑戦。なんと重さ6.380kg、長さ1052mmの巨大かりんとうを完成させ、見事世界記録となりました。高齢者に人気のかりんとうですが、挑戦を通してかりんとうに馴染みのないお子様や若い人たちなど幅広い層に響くPRとなりました。

<ケーススタディ>

東京カリント様[最大のかりんとう]詳細

Meiji

最大のプラスチック製広告看板
記録:高さ27.6m×幅165.9m
/明治

 

大阪工場1号館の建て替えにあたり、地元の方やお客さまに喜びや元気をお届けできる楽しい仕掛けができないかという思いから、明治ミルクチョコレートのデザインの巨大看板を設置。従業員の間でミルクチョコのことを「ミルチ」と呼んでいることから「ビッグミルチ」と名付けられました。その大きさは実際の明治ミルクチョコレートの約46.9万枚分。SNSでたくさんのコメントが寄せられるとともに、10年以上経った現在は地域のシンボルにもなっています

「パッケージ」で世界一を目指す。

食品ブランドにとって、パッケージは「顔」です。スーパーやコンビニで目にするパッケージを活用した挑戦は、顧客の興味を惹きつけるのはもちろん、ニュースに取り上げられた際のインパクトも大きいです。

Nissin

最大のパッケージ商品ピラミッド
記録:57,155個
/日清カップヌードル

 

日清食品は、2015年9月18日に迎えたカップヌードル生誕44周年を記念して、社員一丸となって「最大のパッケージ商品ピラミッド」の記録に挑戦しました。9日間という長い時間をかけて、57,155個という圧倒的な数の商品ピラミッドを完成させ、無事にギネス世界記録に認定。社員のエンゲージメントを向上させるとともに、話題づくりにも貢献。ふたつの成果が実を結んだイベントとなりました。

<ケーススタディ>

日清カップヌードル様[最大のパッケージ商品ピラミッド]詳細

CC_Pakistan

最大のパッケージされた製品ディスプレイ
記録:1,470.81 m³
/コカ・コーラ・パキスタン

 

パキスタンにあるコーク・スタジオの10周年記念を盛大に祝いたいという思いから、コカ・コーラのボトルのみで作られた1,470.81㎥のディスプレイを制作。公式認定員を現場に派遣することができなかったため、遠隔認定サービスを活用し、見事記録を達成しました。このイベントはさまざまなメディアに取り上げられ、コカ・コーラ・パキスタンの売り上げ前年比561%の成長に貢献しました。

<ケーススタディ>

コカ・コーラ・パキスタン様[最大のパッケージされた製品ディスプレイ]詳細

「力を合わせて」世界一を目指す。

社員やお客さまが参加して、みんなが一丸となって挑戦する記録です。その日その場でしか共有できない感動、リアルタイムで進行する一体感は、参加された人たちにとって一生忘れられない思い出になるでしょう。

Morinaga

デザートデコレーションレッスンに参加した最多人数
記録:2,095人
/森永乳業

 

2018年、森永乳業は創業100周年記念イベントで「デザートデコレーションレッスンに参加した最多人数」 に挑戦。挑戦日までの準備には、さまざまな部署の社員が協力しあいながら準備に取り組みました。イベントには、一般の方はもちろん、流通や社員のご家族、ステークホルダーの方も参加。近しい関係の人たちを巻き込むことで、会社に対する誇りを確かめ合うかけがえのない体験につながりました。

<ケーススタディ>

森永乳業様[デザートデコレーションレッスンに参加した最多人数]詳細

Pocari

TVコマーシャル向けに同時に踊った最多人数
記録:3,770人
/大塚製薬

 

ダンスをテーマにしたCMを制作し続けてきた大塚製薬のポカリスエットは、「ポカリガチダンスFES」に集まった4,000人以上の中高生に、CM撮影のために一斉にダンスを踊りきる撮影を実施。ギネス世界記録の挑戦は3回までであること、最低1分間シンクロされたダンスを踊ることなど厳しい条件を見事にクリア。記録達成の瞬間には、友達同士で泣きながら抱き合う子もいるなど、一生忘れられない体験となったようです。

<ケーススタディ>

大塚製薬様[TVコマーシャル向けに同時に踊った最多人数]詳細

「オンライン」で世界一を目指す。

コロナ禍をきっかけに増えてきたのが、オンラインによる記録です。ただ単純にリアルイベントの代替というわけではなく、世界中の人を巻き込むことができるので、これからもさまざまなアイデアが生まれそうです。

Oreo

1時間でWeiboに投稿されたパッケージフードの写真の最多数
記録:539枚
/オレオ

 

オレオは中国市場参入20周年を記念して、上海の駅構内にオレオを使ったモザイクアート展を実施しました。当初はファンと一緒に巨大モザイクアートをつくるという記録挑戦を予定していましたが、新型コロナの影響により断念することに。そこでギネス世界記録のクリエイティブチームが、オレオ製品と一緒にモザイクアートの写真を撮影しWeibo上に投稿する企画を提案。アート展の効果的なPRとなっただけでなく、セールスアップにも貢献しました。

<ケーススタディ>

Oreo China-Mondelez様[1時間でWeiboに投稿されたパッケージフードの写真の最多数]詳細

Pocky

オンラインでじゃんけんをした最多人数
記録:364人
/江崎グリコ

 

グリコは当初、参加者が一同に集まるリアルでのじゃんけんイベントを予定していましたが、コロナ禍により中止に。そこで「JANKEN GLICO 2020 REMOTE」と題して、Zoom上で同時にじゃんけんをする記録に挑みました。離れた場所にいてもかけがえのない一体感を共有することができ、CMに出演している俳優たちが参加したこともあり、多くのメディアで取り上げられる結果となりました。

<ケーススタディ>

江崎グリコ様[オンラインでじゃんけんをした最多人数]詳細

アイデアのヒントになりましたか?

他にも、「市販されている最も高額なパウンドケーキ」のYou &Gや、「最も高額なお弁当」のスターフェスティバルなど、金額が高いことで世界記録を達成した企業もあります。また、「缶コーヒーの最長寿ブランド」のUCCや、「最も長く販売されている焼ビーフンブランド」のケンミン食品のようにロングセラーであることで世界一になった例もあります。

食品や飲料は、私たちがふだんの生活で親しんでいる商品なので、パッケージを活用したり、食材を使って大きなものや小さなものをつくってみたりと、誰もが興味を引くイベントになりやすいのかもしれません。でもアイデア自体は他のどんな業種にも応用可能なはずです。家電メーカーでも、自動車メーカーでも、小売でも、観光業でも、あなたの会社の得意とするものや、ユーザーとの接点の中から、何か世界一を狙えるものはないか、ぜひ見つけてみてください。

まずは、はじめてみましょう。

誰でも世界記録を申請するのは初めてのこと。
法人・団体のお客さまが、安心して記録に挑戦できるように、
我々のコンサルタントがお手伝いさせていただきます。
無料でご相談にはお受けしていますので、気軽にご連絡ください。


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