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ベルリンマラソン2019で10個のユニークなギネス世界記録が更新される

By Sammy Lloyd
発行済み

2019年のベルリンマラソンでは、オーストラリア、フィンランド、南アフリカ、アメリカ、イギリスなどの各国から来たランナーが、ギネス世界記録に挑み、10の記録タイトルが更新されました!

1つ目は、フィンランドのバルテリ・アースティラさんが達成した「トガを着て完走したマラソンの最速タイム(男性)|fastest marathon in a toga (male)」で、記録は2時間56分34秒でした。

ランナーたちがフィニッシュラインを越えて、記録達成が確認されると、ギネス世界記録の公式認定員が公式認定証を手渡しました。

去年の大会で「エルビスの恰好をしてインラインスケートで完走したマラソンの最速タイム(男性)| fastest inline skating marathon dressed as Elvis (male)」を達成したヨッヘン・グラスブレンナーさんは、今年の大会ではドラゴンの恰好をして登場!タイム3時間48分38秒で「エルビスの恰好をしてインラインスケートで完走したマラソンの最速タイム(男性)| fastest inline skating marathon dressed as Elvis (male)」を更新しました。 

 

エストニアのTõnis Paalmeさんは、インラインスケートでのマラソン記録に挑戦。タイム1時間38分40秒で「インラインスケートで後ろ向きで完走したマラソンの最速タイム|fastest marathon backwards on inline skates」を更新しました。


ベルリンマラソン2019で達成されたギネス世界記録は以下の通りです: