『ジャンケンポンが世界一の漫画に!

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当日スライドショーにて、読み上げられる形で共有された漫画「じゃんけんぽん」
 
朝日小学生新聞紙面において、連載されてきた4コマまんが『ジャンケンポン』が1万5000 回をむかえて、ギネス世界記録に認定され、2017年3月20日、公式認定員の石川香織より認定証の授与が行われました。 

記録名は、「ひとつの4コマ漫画が最も多く発行された回数|Most strips published for the same yonkoma manga series」になります。

同漫画が連載開始されたのは1969年、昭和44年9月のことになりますので、連載スタートから数えて、48年間に及び読者に読まれ続けた作品であったわけです。


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トークショーで質問される作者の泉昭二さん

漫画家であり本作品の作者である泉 昭二さんは、1932年生まれの84歳です。東京都荒川区に生まれ。子どもの頃から絵や漫画を描くのは大好きだったものの、絵では食べられぬと一度はサラリーマンの道に歩み、33歳で念願、漫画家として独立しました。
 
『じゃんけんぽん』という作品との出会いは、朝日新聞PR版でイラストの仕事をしていたときに、「子ども用に新聞漫画を描いてみないか?」と頼まれたのがキッカケだったそうです。はじめは1ヶ月だけのつもりだったのが、以来、2017年現在まで連載は続けられており、新聞漫画の現役最長寿作品となったわけです。
 
泉 昭二さんのは「人には優しく」ということをいつも心に漫画を描いてこられたそうで、その想いがにじむユーモアたっぷりのかわいらしいお話しの数々は、子どもにも大人にも、長きにわたり深く愛されてきました。

ギネス世界記録編集部では、泉昭二さんへのインタビューを敢行しました。詳細に関しては、別途ご案内させていただきます。
 
泉昭二さん、『じゃんけんぽん』、ギネス世界記録への認定おめでとうございます!
 
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[ 編集部 スズ ]